TBS 緑山スタジオ内
緑山工場

昭和56年にTBS緑山スタジオ内に開場。
主にTBSテレビのさまざまな
セット製作を行っている。

緑山工場
工場長 安達 誠

常にチャレンジングな姿勢が求められる、
テレビの現場。
みんなの発想や意見を大切にする職場に。

テレビの大道具といってもバラエティや歌番組などと、ドラマでは、まったくその内容や求められるものが異なります。さらに、ハイビジョンから4K、8Kと視聴環境の変化が進み、ドラマではよりリアリティが、一方バラエティでは演出やデザインの意思に応えその世界観を表現していくことが、ますます重要になっています。毎日ひとつとして同じものはない、それが、歌舞伎や演劇とは違う、醍醐味なのかもしれません。変化を常に先取りしてきたテレビにおいて、きっとこれからもそのスピードは加速していく。そのなかで、私は、社員一人一人の発想や意見、目線といったものを大切にしていきたいと思います。「お客様と同様に社員も大切にする」という社風はもとより、自身が現場のスタッフであった時の経験から、ひとりひとりが自分の思いを抱き、それを発信していくことが大切なのだと考えます。「出る杭は、引き上げる」。そういった上司と部下といった関係を越えたところに、変化に即応する新しい力を生み出していきたい、そう考えています。